アクセシビリティツール

本文へ移動

よみあげ

児童虐待防止

公開日 2014年12月01日 00時00分

児童虐待とは

児童虐待とは、親または親に代わる養育者等が子どもの心身を傷つけ、健やかな成長・発達を損なう行為をいいます。虐待は、子どもの人権を著しく侵害するだけではなく、ときには生命までも脅かすことがあります。
また、虐待は子どもの心に深い傷となって残り、人格形成に大きな影響を与えます。そして、非行、不登校、引きこもり、自殺等、思春期以後に現れるさまざまな社会的不適応行動の原因となることもあります。
市では、児童相談所や保健所などの関係機関と協力して、虐待から子どもを守るため取り組んでいますが、行政の対応だけで解決できるものではありません。
一人ひとりが「子どもを虐待から守る」意識を持って、地域が一体となって問題解決に取り組む姿勢が必要です。

虐待の発見と対応

児童虐待は、家庭という密室の中で起こることが多いことから、発見は大変難しいと言われています。誰が見ても明らかに虐待であると思われる場合もありますが、「これは虐待なのだろうか」という疑いのケースが多いのが現状です。
虐待は周囲が気づくことで初めて虐待として浮かび上ってくるものであり、気づくことこそが援助への第一歩となります。例えば不自然な傷やあざ、不潔な衣服など「何か変だな」と気づくことやサインを見逃さないようにすることが早期発見につながります。
虐待が疑われる子どもを発見したときには、一人で悩まずに、まずは市役所(福祉事務所)や児童相談所などへ連絡してみましょう。
市役所(福祉事務所)や児童相談所などには、秘密を守る「守秘義務」があります。誰から相談や連絡があったかについては、秘密は固く守られます。

虐待の種類

  • 身体的虐待…児童の身体に外傷が生じ、または生ずるおそれのある暴行を加えること
  • 性的虐待…児童にわいせつな行為をすることまたは児童に対してわいせつな行為をさせること
  • ネグレスト…児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置、その他保護者としての監護を著しく怠ること
  • 心理的虐待…児童に対する著しい暴言、または著しく拒絶的な対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力その他児童に著しい心理的外傷を与え言動を行うこと

絡先

  • ふじみ野市役所 子育て支援課 子ども福祉係(福祉事務所) 049-262-9034
  • 川越児童相談所 049-223-4152
  • 児童相談所全国共通ダイヤル 189(いちはやく) ※24時間対応、お近くの児童相談所につながります。
  • 東入間警察署 049-269-0110

お問い合わせ

子育て支援課 こども福祉係
TEL:049-262-9034

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください。

ページトップに戻る