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介護保険事業者における事故発生時の報告の取扱い基準

公開日 2018年05月24日 00時00分

目的

介護サービスの提供により事故が発生した場合に、速やかにサービス提供事業者からふじみ野市へ報告が行われ、事故の解決及び再発防止に資することを目的とする。

根拠

介護保険法(平成9年法律第123号)に基づき都道府県及び市町村の条例で定める基準並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準(平成11年厚生省令第38号)及び指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年厚生労働省令第37号)に規定する事故発生時の対応にある「市町村への連絡」は、この基準に定めるところによるものとする。

事故報告の対象となる事業者及び介護保険サービス

指定介護保険事業者(以下、「事業者」という。)が行う介護保険適用サービスとする。

報告の範囲

報告すべき事故の範囲は、次のとおりとする。

(1)サービスの提供による利用者のけがや死亡等(以下、「けが等」という。)

けが等とは、転倒・転落・体位交換、交通事故等に伴う骨折や裂傷、打撲、火傷、誤えん、異食、誤投薬等で、医療機関において治療(施設内における医療処置を含む。)又は入院したもの及びこれに伴い死亡したものをいう。ただし、擦過傷や打撲等の比較的軽度のものは報告を要しない。なお、これ以外でも家族等に連絡の必要があると判断するものは、市へも報告すること。事業者側の責任や過失の有無は問わない。(利用者の自己責任及び第三者の過失による事故等も含む。)

(2)感染症、食中毒及び結核

本報告のほか、法律等により関係機関への届出等の義務があるものについては、これに従うこと。

(3)従業員の法令等違反、不祥事等(利用者の処遇に影響があるもの)

虐待、預かり金の横領・紛失、書類紛失、送迎時の交通事故等

(4)その他、報告が必要と認められるもの

利用者の行方不明や自然災害、火災、盗難等の発生により、利用者に影響のあるもの。

報告事項及び報告方法

  1. 報告にあたっては、「介護保険事業者事故報告書」(以下、「報告書」という。)により、市に報告し、利用者及び家族に報告書の控えを交付すること。
  2. 緊急または重大な事故等については、発生後速やかに「事故報告(速報)」によりFAXで市に報告し、事故処理に一定の区切りがついた時点で報告書により報告すること。なお、この場合には、FAX番号等間違いのないよう十分確認するとともに個人情報に該当する部分を空欄で送信し、送信後に電話により着信の確認と併せて個人情報部分を口頭で伝えること

報告先

  1. 被保険者が属する保険者(市区町村)
  2. 事業所、施設が所在する保険者(ふじみ野市)

お問い合わせ

高齢福祉課 介護保険係
TEL:049-262-9037

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