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防災無線騒音

公開日 2015年11月20日 14時19分

提案

7月末から、防災無線の音量が大になり、大音量で環境被害にあっている。危機管理防災課では、聞こえない人がいるのでとの説明だった。
たしかに、防災からすれば、すべての人が聞こえるほうがいいと思うが、窓を閉めている家、通りの車の音が大きい家などさまざまで、現実的には、むずかしいのではないか。それを最大音量にして、危機管理防災課では出来る限りのことをしたとするのは行政としては、片手落ちではないか。近年デジタル化し、大音量が出るスピーカーにされたのは、いつも、どこまでも大音量にするためではないと思う。環境課にも問い合わせたが、担当者は音量を上げた事を聞いていないとのこと。
騒音に配慮せず、どこまでも音量をあげることに反対だ。我が家は、マンションだが、マンション近隣でマンションに向いているスピーカーは、音がマンションにあたり、騒音公害になるだけなので、撤去するか、普段の防災無線放送は、音量を中までにするなど、改善提案する。防災無線放送の音量設定は、環境課との協議事項にし、その上で、市長の決済事項としてほしい。
今回、音量をあげることが、市報にも報告がなく、担当課で決定しているにもかかわらず、改善するには、町内会で意見をまとめて、抗議してくださいとのことだった。
いまどき、消費者行政でも、被害者負担をなくして、事業者責任を問うているなか、おかしい。危機管理課が騒音公害でないと証明し、市議会で承認をもらうべきだ。
この件は、環境省からも、防災無線であっても、例外なく、環境問題に配慮すべきと告知しているので、環境省にも、ふじみ野市の行政対応についてご意見させてもらった。
防災無線の必要性は分かっているが、配慮いただければ、安心して生活できると思う。

回答

私あてに防災無線に対するご指摘をいただきまして、ありがとうございます。
まず、防災行政無線による放送に対する基本的な考え方ですが、本市におきましては可能な限り迅速に、市民の皆様に防災情報を周知できるように取り組んでおります。その中でも防災行政無線は、瞬時に情報を広範囲に伝達できる手段として非常に有効なものであると考えております。
ご指摘いただいたとおり近年の家屋における防音技術の向上や、自動車等の日常騒音や雨風の気象状況によっても聞こえにくくなることがあり現実的には全ての方が放送を聞き取れる状況ではありません。そのため、代替手段として放送内容のFメール配信や自動電話応答サービスによる内容確認の措置等も行っております。しかしながら、情報格差の問題から、まずは防災行政無線による周知を前提とした体制を取っているものでございます。
このたび音量を上げたことにつきましては、放送内容が聞き取れないという相談が例年に比べて短い期間で大幅に増加し、その範囲も市内広くに及んだため、音源の調整を実施させていただきました。しかしながら、ご指摘を踏まえまして、担当職員にスピーカーの音量を確認させ、抑制を図ったところでありますのでご理解くださいますようお願いいたします。
また、防災無線放送に対する決裁につきましては、市では「ふじみ野市事務決裁規程」に基づき防災無線の音量決定は危機管理防災課長の決裁事項とさせていただいております。本規程は様々な例規の職務権限などを踏まえまして決裁責任を考慮し、市政運営が円滑に行えるように定めたものでございますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、環境課が対応する騒音は、騒音規制法の対象となる事業所、道路交通、航空機、鉄道等および店舗の深夜営業に伴う騒音であり、市民の安全確保を目的とする防災行政無線の音は環境騒音の対象としておりませんが、緊急度に応じて音量の抑制などを図ったところであります。
引き続き市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりに努めていく所存でございます。つきましては、今後とも市政に対しましてご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 

お問い合わせ

広報広聴課 広報広聴係
TEL:049-262-9003

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