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市沢2丁目の街路樹伐採について

公開日 2015年11月20日 17時00分

提案

8月10日から行われている、市沢2丁目の街路樹の伐採(ほぼ全ての葉・枝を刈り落とす)について、市の方針を教えていただきたい。
街路樹の目的は、良好な市街地景観の確保と、夏における特に歩道への日陰をつくることによる歩行者への健康配慮だと思う。
その点、まだまだ暑い日がこの先続くなか、豊かに緑を蓄えていた市沢2丁目の街路樹をばっさりとほぼ全ての葉を落としてしまう行為は、街路樹の目的を脱した行為だと考える。
市沢2丁目の道路は両側に歩道を整備した歩行者に優しく、綺麗な街並が確保されていた。ところが、昨日行われた伐採により、街から緑が失われ、暑い夏の太陽は容赦なく歩道に照り付けるようになった。
市民として、殺伐とした街並みになり、大変悲しく、また市の意図することが分からず怒りが込み上げてくる。仕事で他の市や都内など行く機会が多いが、このような街づくりは見たことがない。
夏の暑い盛りは、街路樹は豊かな緑で道行く人に、景観と日陰で涼を提供するものだ。担当の方・市政の方は、このような街づくりを望んでいたのか。(変わってしまった街の景観を見て納得いくのか。何も思わないのか)
せめて、伸びすぎた部分だけの剪定などであれば、納得いくのだが・・
また、街路樹にとっても、この時期の伐採はよくないと思う。これが原因で枯れる樹が無ければと心配になる。上記は、市が掲げる良好な市街地景観・緑豊かな街づくりに逆行していると思う。
例年、伐採は秋がきてから行っていたと記憶している(ここは違うかもしれない)。
この暑い時期がまだまだ1か月は続く中、8月10日・11日に街路樹伐採を行った理由について、責任ある方から明確なお答えを頂きたいと思う。

回答

ご指摘いただいたとおり、街路樹は季節ごとに装いを変え、道行く人々に安らぎと潤いを与えるものでございます。特に夏には、歩道に木陰を作り、歩行者にとっては日除けとなるものであります。
一方で、住宅近くに植樹される街路樹は、庭園や公園に植栽されている樹木と異なり、大きくなり過ぎることで、しばしば道路利用者や住民からご意見をいただくことがございます。
まず、ご指摘いただきました市沢二丁目の街路樹の剪定につきましては、以前に、この時期に街路樹に害虫(グンバイムシなど)が多数発生し、周辺住民の方々から宅地の中にまで降ってくるので駆除して欲しいとのご要望をいただきました。しかし、住宅地では薬剤散布による駆除を行うことができませんので、強めの剪定による駆除を今回実施いたしました。つきましては、剪定の趣旨をご理解いただきますようお願い申し上げます。
また、剪定により街路樹が枯れてしまうのではないかというご心配でございますが、今回剪定を実施いたしましたプラタナスという樹種は比較的剪定に強く、剪定に際しては専門の業者に委託し、枯木を出さないよう細心の注意を払い実施しております。
これらの街路樹は、大井・苗間第一土地区画整理事業によって植樹された経緯がございます。土地区画整理事業にご協力いただきました土地所有者の方々、ならびに現在お住まいになられている住民の方々、またご通行される方々にとってよりよい街路の環境づくりに努めてまいりますので、今後とも、市政に対しましてご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 

お問い合わせ

広報広聴課 広報広聴係
TEL:049-262-9003

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