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一歳児の保育園入所について

公開日 2016年07月25日 10時39分

提案

一歳児の待機児童が86人も発生して、何か対策を打たないのか。多目的グラウンドを作っている場合ではなかったのではないか。入れなかった家庭への減税対策などはないのか。

回答

私あてに保育園入所に関するご質問をいただきまして、ありがとうございます。
まず、1歳児の保育所入所保留児童が発生していることにつきまして、市の対策をご説明させていただきます。
2月上旬に通知いたしました一次選考結果では、1歳児の保留・待機の児童は、86名という結果となり、ご不安とご心配をおかけしております。現時点で、その児童の保護者の状況を調査いたしますと、4月1日時点で育児休業中の方が16%、まだ仕事が決まっていない求職中の方が29%、それ以外の55%の方が、4月に家庭保育室や認可外保育所または、市外の保育所等をご利用いただくことになってしまうと想像されます。
現在、市内の家庭保育室は、5保育室あり、その70%の方が平成28年度4月に認可保育所に入所が決定しておりますので、3月末に空きが見込まれます。利用料に関しましては、認可保育所とは料金が異なりますが、認可保育所とほぼ同額の利用料でご利用いただけるよう、助成しておりますので、家庭保育室のご利用をご検討くださいますようお願いいたします。なお、家庭保育室の入所決定は、各保育室が先着順に決定することになっておりますので、早めの申し込みが必要でございます。
また、入れなかったご家庭への減税対策については、実施予定はございませんが、前述の家庭保育室に加え、市内の公立や私立の一時保育事業も行っておりますので、こちらも併せてご検討いただきますようお願いいたします。
ふじみ野市の人口は、年々伸びており、特に若い子育て世代の転入が急増しております。また、市内の女性の就労率も年々伸びております。市は、こうした状況を踏まえて、平成28年度に認可保育所を4園開設いたしましたが、未だ待機児童が減らない状況がありますので、今後の人口の推移とご利用希望者の推移を鑑みながら、平成29年度も保育所の緊急整備については、検討してまいりますのでご理解くださいますようお願いいたします。
なお、ふじみ野市多目的グランドにつきましては、旧大井清掃センターの解体費や土壌入れ換え等の多額の費用を軽減するため、大変有利な合併特例債等を充てることとし、この条件となる上物整備として費用を抑えるかたちで利活用を検討した施設であります。また、検討に当たりましては、この地域は、ふじみ野市総合振興計画及びふじみ野市都市計画マスタープランの上位計画において、スポーツレクリエーション拠点として位置付けられており、市民からの要望を基に、多様なスポーツ需要に対応できるような機能を前提といたしました。
現在は、地域での運動会、ソフトボール、少年野球、少年サッカー、フットサル、グラウンド・ゴルフなど、様々な競技が可能な施設としてリニューアルし運用しております。以上のような建設の趣旨等をご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
今後も、皆様のご意見やご提案を頂きながら、保育対策や保育サービスの質の向上に努め、子育てがしやすい街を目指してまいります。今後とも市政に対しましてご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。
 

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広報広聴課 広報広聴係
TEL:049-262-9003

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