アクセシビリティツール

本文へ移動

よみあげ

消防署119(救急車)の対応について

公開日 2016年12月22日 11時03分

提案

娘2人がふじみ野市に住んでいる。先日、夜中に具合が悪くなり、救急車の要請をしたところ、救急病院の電話番号を教えるので連絡をとりタクシー等を利用して行くようにとの司令室の方が対応した。この対応に納得いかず私は地元日立消防署に相談し指示を仰ぎ消防本部に電話をし結果1時間後にやっと救急車を出して貰った。なぜ始めの要請で迅速に救急車を出して貰えなかったのか?しかも救急病院として指定されたイムス富士見総合病院では診療を断られた。なぜそんな病院を救急病院として司令室は紹介するのか?救急車を出して貰えないのならせめて診療確実な病院を紹介して欲しいと思う。親元を離れて病気になった時に頼れるものは救急車しかないのに冷たい。そんなふじみ野市消防の対応を改善して欲しいと思う。

回答

この度は、娘さんの救急搬送に際しまして、ご心配と疑念を抱かせる結果になってしまったことを、心よりおわび申し上げます。
入間東部地区消防組合消防本部は、ふじみ野市、富士見市、三芳町の26万人の人口を管轄し、私は副管理者を務めております。
当消防組合では、高規格救急自動車7台で傷病者等の救急活動の対応を行っているところでございます。
入間東部地区では、各地の状況と同様に年間救急出場件数も年々増加し、現在は1万件を超えており、時には、全ての救急車が出場してしまい、消防車で応急対応を行うことも発生している状況であります。
こうした中で、救急要請をされる方の「救急車の適正利用」について国を挙げてご理解を求めているところでありまして、当地区におきましてもご理解、ご協力をお願いしているところであります。
この度の娘さんの通報につきましては、第一通報を受けた時に皮膚科の診療について交通手段がないため救急要請をされたとのことで、皮膚科での救急指定がないこと、交通手段としてのご利用が難しい状況にあることをご説明しご理解をお願いしたとのことであります。
しかしながら、消防本部がご紹介した病院で診療を断られたとのことでありますが、特に夜間休日では救急隊でも専門医不在などの理由で搬送先がなかなか見つからないなど、厳しい状況の中で対応しておりますことをご理解いただきたいと存じます。
しかしこのような状況でありますが、遠方で生活される娘さんを案じるお気持ちは、私も親の立場として痛くお察しした次第であります。
当市の中で24時間体制の救急病院をご紹介しますと、上福岡総合病院(049-266-0111)、三芳野第2病院(049-261-0502)、富家病院(049-264-8811)の3つと、病診連携している埼玉医科大学総合診療センター(049-228-3595)があります。なお、専門医が不在の場合があるため、受診前にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
いずれにしましても、この度のご意見を踏まえまして、ふじみ野市内の救急病院の救急対応も含めてこれからも娘さん達が安心して住み続けられるよう努めてまいりますので、ご理解のほど何卒お願い申し上げます。
 

お問い合わせ

広報広聴課 広報広聴係
TEL:049-262-9003

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください。

ページトップに戻る