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大井保育所内子育て支援センター建設説明会に関して

公開日 2017年09月14日 13時30分

提案

先日、6月24日(土)大井保育所敷地内子育て支援センター建設説明会に出席した。子育て支援センター建設に関して、意見がある。
今回の説明会における市職員様の説明は不十分であるだけでなく、全てが他人事で、憤りと呆れと、途中から、あの場で何を言っても意味がないのではないかと、質問し続ける気持ちを諦めず、保つことすら困難なものだった。説明をしている担当者だけでなく、説明会の責任者と思える最初に挨拶だけをした2人の管理職の方を含め、誰1人として、建設の目的、立地の理由のほか、本件に関する、ごくごく基本的かつ重要で、建設工事について議論するにあたり、必要不可欠な事項に明確に答えられる方がいないという酷いものだった。全ては「私たちは、上から言われて居たくもないここに来て説明をしているんです。」と言わんばかりの様子だった。
そればかりか、駐車場の移設に伴い、「安全を考えれば、毎朝交通整理が必要ではないか」と父母に質問されれば、即座に、「保育所の先生に立ってもらう」などとその場しのぎの回答をする有り様。
保育所から本工事に対する人員をだせば、その分、保育所の本来の仕事は出来なくなる。手薄になります。安全性が低下する。非常に程度の低い回答だった。しかも、事前に保育所との協議をしたとは思えないやりとりのなかで、園長先生が見かねて、「私が立ちます。」といわせるような状態だった。それでよいのだろうか。
あくまで、「子育て支援センター建設」という計画の中でやるべきではないか。その計画の採算も計れない。あとからこの建設は、正しかったのか。やっぱり、間違っていたのかも計れない「杜撰な計画」であると言っているようなものだった。人手は保育所から出すべきではないし、もし、出して頂くなら、ちゃんと契約書を交わして、人件費を保育所に支払うべきだ。
そうすれば、少なくともそのお金で保育所側で追加で、独自の安全対策が打てる。(現状、現場を知らない役所職員が想像で立てる計画より信頼ができる。)と、内容について少しでも突っ込んだ質問をすると、上記のようなその場しのぎの回答しかできないというひどい状態だった。
少し、論点がずれたが、今回の説明会に出席し、痛切に感じた印象は、この工事の発注、管理運営していく「子育て支援課」の安全に対する「意識の希薄さ」と、「無責任」だ。説明会をするにあたり、どんな準備をなさったのか甚だ疑問だった。どれだけ事故が起きるパターンを出しあったのか。どれだけ安全について考え、あの説明会を開催したのか。恐らくそこは無しの計画なのだろうと、決めつけるのはどうかと思いますが、少なくとも、説明会を実施していた担当者には落ちていなかった。実際に出席なさった管理職の方は「計画の経緯は把握していない」と断言していた。保育所の隣接で、工事をして、「工事フェンスと保育所建屋との距離も、一番狭い所で、2メートルを確保している。」と胸を張って説明していたが、担当者の感覚は聴衆である父母と全く逆だった。工事現場との距離が「2メートルしかない」場所があるのに、どうして安全であるといえるのか。市長様なら納得いく説明ができるのか。そもそも、職員の説明からは「安全」の観点が欠如しており、これまでに限りなく近い、安全かつ静かな保育所生活は送れないものと確信させられるものだった。説明会が終始そのような状態にもかかわらず、最後には、今回の説明会で回答出来なかった件に関しては、書面で回答し、工事を着工するとの締めの挨拶にはさすがに言葉を失なった。
あそこに出席した誰もが、「結局、これで工事は強行されるのか」と、落胆した瞬間だった。そもそも、建前として豪語した「ふじみ野市の子育ての拠点に」と豪語している割には、非常に狭い建設敷地。本当に大井保育所がベスト建設地なのか。保育所近辺の道路事情も、把握していないようだった。どんな調査をして建設地を決めたのか。全ては「なぜ、大井保育所のこの場所に建設するのですか。」の第一質問に答えられない。そこに尽きると思う。説明会冒頭で、職員の方が読んだ、取って付けたような建設の建前は、この計画に「心」はないと確信するものだった。
そんな杜撰な大人の都合で、子供たちが危険に晒されるのは耐えられない。何か間違い(事故)が起きてからでは遅い。命は失ったら戻ってこない。私たち親は子供の命をあずけているのだ。その不十分すぎる説明の回答をその場で出来ず、紙面で回答するなどもってのほかだ。形だけ回答すればよい。形だけ説明会をやればよいのです。と言っているようなものだった。
「今回、納得のいく説明が出来なかったので、この計画は白紙に戻します。」と宣言すべきだ。市長様ならどうするのか。危険だと思はないか。自分の家族を工事現場の脇にずっと、立っておかせることはできるのか。工事期間中。私たちの子供達は、自ら危険を察知することも出来ない。逃げることも出来ない。それでも、保育所建屋2メートルの距離に、どこまで意味があるのかわからない建物を税金を使って建設することに意味があるのか。人の家族の命とお金を無駄使いしないでほしい。

回答

私あてに市政への提案をいただきまして、ありがとうございます。
また、先日は御多忙のところ、お時間を割いて説明会に御出席いただきましたが、御質問の主旨に沿った説明には至らなかったものと思いますので、改めまして補足説明も兼ね、何点かの御質問にお答えさせていただきます。
まずは(仮称)大井子育て支援センター建設計画決定の経緯ですが、「子育てするならふじみ野市」を政策の柱とする本市では、平成28年度より上野台子育て支援センターにおいて子育てコンシェルジュ事業を展開しておりますが、サービス拡充の観点から、霞ヶ丘子育て支援センターでも同様の事業展開を検討いたしました。しかし、支援センターのスペースが狭小であることから機能を果たすことができないと判断したため、市内西エリアを中心に、うれし野会館、大井商工会議所跡、大井保育所敷地内等を候補に設置を検討した結果、うれし野会館については建物がバリアフリー化されていなかったこと、また、大井商工会議所跡は過去に実施しました子育てサロンの参加状況から地域のニーズには合っていないと判断できました事から、子育て世代が多く居住し、子育てサロンでは多数の参加がある市沢・うれし野地区のニーズの高さから大井保育所敷地内への新設を決定いたしました。また、保育所と支援センターを併設することにより、保育所側のメリットとしては、保育所に通われている保護者が子育てや健康に関する相談が身近でできるなどがあり、支援センター側のメリットとしては、子育てに悩む母親にとって保育所で過ごす園児の元気な姿や声が子育ての励みになり、さらに子育ての参考にしていただくなど相互のメリットが生まれることも決定の大きな要因であります。
次に工事期間中の安全面につきまして担当に状況を聞いたところ、工事敷地を完全に塀で囲うことにより、安全対策には万全を期すとのことであります。また、御心配いただいております交通整理などの方法につきましても、送迎で保育所が混雑する時間帯は、子育て支援課、保育所職員又は用務員を委託しておりますシルバー人材センターの職員が正門付近に立ちまして、門の開け閉め等のサポートを行うと共に、必要に応じて交通誘導員を現場に配置します。工事にあたりましては、当然のことではありますが、保育に影響が出ないことは勿論のこと、安全面にも十分に配慮してまいります。工事期間中は何かと御不便、御心配をお掛けいたしますが、何卒、御理解の程よろしくお願いいたします。
最後になりますが、職員には何事も準備を怠らず職責を果たすよう指導徹底してまいりますので、今後とも市政に御協力のほどよろしくお願いいたします。
 

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広報広聴課 広報広聴係
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