インフルエンザ予防

 季節性インフルエンザには、A(H1N1)亜型(平成21年度に流行した新型インフルエンザと同じ亜型)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型と同じ亜型)、2系統のB型の4つの型があり、いずれも流行の可能性があります。流行がしやすい年齢層はウイルスの型によって多少異なります。今年も、全ての年齢の人がインフルエンザに注意する必要があります。

インフルエンザの症状

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気で、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感の症状が突然現れるのが特徴です。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状が見られます。

インフルエンザの予防の基本

インフルエンザは流行性疾患であり、その予防の基本は、日ごろからの十分な休養とバランスのとれた食事、帰宅後の手洗い、うがい、流行前のワクチン接種などの方法があります。

手洗いをしましょう

手洗いは、石鹸を十分泡立てて15秒以上かけて手のひら、手の甲、指の間や手首までしっかりと洗い、洗ったあとは、清潔な布やペーパータオル等で水を十分にふき取りましょう。インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒も効果があります。

うがいをしましょう

口に水を含み、正面を向いたまま「クチュクチュ」と口の中を1回から2回ゆすぎます。

次に水を含み、顔を上(天井を向くように)向けて、口をあけながら「あー」や「がー」と声を出す、または出すつもりで「がらがら」と、のどをゆすぎます。

1回に10秒くらいかけて、2回から3回行います。

咳エチケットを守りましょう

  • 咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。

適度な湿度を保ちましょう

空気が乾燥すると、気道粘膜の防衛機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

マスクをしてピースサインをしている黄緑色の豆のようなイラスト
頭にピンクのリボンをつけて笑顔ではしゃいでいる黄緑色の豆のようなイラスト

関連リンク

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更新日:2020年03月02日