ごみ収集作業員のマスク着用
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、現在、ごみ収集作業員はマスクを着用することを基本としております。一方、夏季には気温や湿度が高くなり、マスクを着用したままでは熱中症にかかる可能性があることから、厚生労働省から示された熱中症予防行動のポイントなどを参考に、ごみ収集作業員が以下の行動をとる場合がありますので、市民の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
- 1名乗車の車両運転中など、周囲に人がいない場合では、一時的にマスクを外すことがあります。
- 水分補給を行うことがあります。
更新日:2022年07月08日