家庭教育学級

更新日:2025年10月27日

家庭教育学級とは

都市化や核家族化、ひとり親家庭や共働き家庭の増加、地縁的つながりの希薄化などを背景に家庭教育を支える環境が大きく変化する中で、子育てに関する悩みや不安を抱える家庭や自ら学びや相談の場にアクセスすることが困難な家庭が存在すること、また、不登校などの子供の育ちをめぐる課題も懸念されことから、社会全体での家庭教育支援の必要性が高まっています。

ふじみ野市教育委員会では、このような背景を受け、健全な児童生徒の育成と家庭教育力の向上が図られるよう市内小・中学校における家庭教育学級の開催を支援しています。

家庭教育学級の取組み

家庭教育学級の企画・運営は、各学校PTAなどの家庭教育学級を担当される保護者の方が行います。保護者同士の交流を深めるための自主企画のほか、社会教育課が主催する「人権教育研修会」「人権教育親子映画会」「人権講演会」や市民大学ふじみ野が主催する「市民大学ふじみ野特別公開講座」などを講座として取り入れ、各学校の実情に応じた家庭教育学級が開催されます。

開催条件に沿った企画については、学校教育課から講師へ謝礼をお支払いします。 また、就学前の保育が必要な小さなお子さんがいる方でも家庭教育学級に参加できるよう、保育ボランティアの派遣依頼を承っております。

家庭教育学級を企画運営される方へ

  • どんな内容で開催したらいいの?
  • どんな方に講師をお願いしたらいいの?
  • どうやって進めたらいいの?

そんな時は

を参考にしてください。

学校教育課の家庭教育学級担当にもお気軽にお問い合わせください。

学校教育課へご報告いただくもの

(1)実施計画の作成及び報告

(2)保育ボランティアの派遣依頼

3週間前までに保育ボランティアの派遣を学校教育課に依頼してください。

派遣に要する費用は、学校教育課がお支払いします。

保育時間は、原則として開始時間の15分前から終了時間の15分後までとなっています。

(3)開催報告の作成及び報告

令和7年度の家庭教育学級の取組みをご紹介します

  • 各校の開催内容(抜粋)

「子供たちの良さと可能性を導くために」(校長講話)・亀久保小学校

「親必見!子どものために知りたい発達のこと」(古内しんご先生)・大井小学校

「表情筋メイクトレーニング」(上樂聖子先生)・大井東中学校

「献立はどのように立てているのか、給食ならではの味付けの工夫は?」(給食センター栄養教諭)・東原小学校、葦原中学校

「アナと雪の女王2」(人権教育親子映画会)・各校

  • 各校の担当者の声

「参加者の方から楽しみにしてくださっている声をいただいたことが良かった」

「保護者のアンケートを取ったところ、『学校で給食を食べるのが、小学生に戻るようで、とても楽しめた』、『給食センターのDVDをみて、実際にどのように作られ、安全に配慮されていることが分かり安心した』、『常に子どもの健康を考えてメニューを作ってくださっているのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになった』など、参加してよかったとの意見が多くあり、調整が大変だったが、実施して良かったと思う」

「校長先生の講話や保護者同士の子育ての悩みを共有できた会が開催でき、とても意義深く満足度も高かったため実施して良かった」

  • 各校の担当者の平均満足度

5点満点中4.8点

この記事に関するお問い合わせ先

学校教育課 学務係

〒356-8501
埼玉県ふじみ野市福岡1-1-1
電話番号:049-220-2084
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