ペット(犬・猫)が迷子になったとき、保護したとき

迷子になった犬は、自分の家を探して遠くに歩いていってしまう場合があります。

すぐに戻ってくるだろうと考えず、すぐに探すようにしましょう。

また、保護された犬の飼い主がすぐにわかるように、首輪には「犬鑑札」、「狂犬病予防注射済票」などを付けておきましょう。

番号などから飼い主の方がわかります。

犬が迷子になった・保護した場合は、市役所や所轄の警察署、保健所にご連絡をお願いします。

(注意)収容された動物については、保健所・動物指導センターの保護・収容動物情報(外部リンク)や警察の落とし物検索情報(外部リンク)で情報提供をしていますので、ホームページで確認してください。

飼い猫が迷子になってしまったときや、迷い猫を保護したとき

保護された猫の飼い主がすぐにわかるように、首輪に名札などを付けておきましょう。

猫が迷子になった・保護した場合は、市役所や所轄の警察署、動物指導センターにご連絡をお願いします。

(注意)収容された動物については、保健所・動物指導センターの保護・収容動物情報(外部リンク)や警察の落とし物検索情報(外部リンク)で情報提供をしていますので、ホームページで確認してください。

連絡先一覧

朝霞保健所

電話 048-461-0468

埼玉県動物指導センター南支所

電話 048-855-0484

東入間警察署

電話 049-269-0110

外部リンク

赤い首輪をつけた茶色の猫と茶色の犬が並んでいるイラスト

この記事に関するお問い合わせ先

環境課 環境係

〒356-8501
埼玉県ふじみ野市福岡1-1-1
電話番号:049-262-9021
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2020年03月02日