ひきこもり
ひきこもりとは
「ひきこもり」とは、社会的な参加の場面が狭まり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期(6か月以上)にわたって失われている状態のことを指します。
また、「いじめのせい」「家族関係のせい」「病気のせい」と一つの原因で「ひきこもり」が生じるわけではなく、さまざまな要因が絡み合って起こるものです。
ひきこもりにみられる症状
- 人の視線が気になる
- 自分の顔や匂いが気になる
- 無気力でやる気が起きない
- イライラする
- 家族に命令的な話し方をする
- 家庭内で暴力をふるう
- 昼と夜の生活が逆転してしまう
- 何かし始めるとやめられない
- 死にたいと思う、あるいは自傷行為の経験がある
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更新日:2024年03月08日