熱中症対策

更新日:2026年07月22日

熱中症予防のポイント

熱中症の多くは、屋内で発生しています。

熱中症の発生の要因は、温度や湿度などの環境条件や、個人の体調や暑さに対する慣れなどが影響しています。

普段からバランスの良い食事や適度な運動を心がけ、十分な休養をとり、体調管理に心がける事が大切です。

正しい知識を身につけて、暑い時期をのりきりましょう。

熱中症予防5つのポイント

1. エアコン等で温度や湿度を調整しましょう

猛暑や酷暑といわれる日本の夏を乗りきるためには、エアコンやサーキュレーターなどを使って、温度や湿度をコントロールすることがポイントです。特に、高齢者、持病や障がいのある方、乳幼児などは、環境への適応が十分できないことが多く、室内でも熱中症になることがあるので注意が必要です。

2. 暑くなる日は要注意

熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。

特に梅雨明けで急に暑くなる日は、体が暑さに慣れていないため要注意です。

また、夏の猛暑日も注意が必要です。湿度が高いと、体からの汗の蒸発が妨げられ、体温の上昇が加速します。

猛暑の時は、エアコンの効いた室内など、早めに涼しいところに避難しましょう。

3. 水分をこまめに補給

のどが渇く前に水分を補給しましよう。(1日あたり1.2リットルが目安です。)

汗をかくと体内の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまいます。大量の汗をかいたら、水分とともに、塩分も取りましょう。

ビールなどアルコールを含む飲料は、体内の水分を出してしまうため水分の補給にはならず、逆に危険です。

また、高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分を補給しましょう。寝る前も忘れずに水分を補給しましょう。

4.「おかしい!?」と思ったら病院へ

熱中症は、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から、ひどいときには意識を失い、命が危険になることもあります。

「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、医療機関に相談しましょう。

5. 周りの人にも気配りを

自分や同居家族のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう。

スポーツ等行事を実施する時は気温や参加者の体調を考慮して熱中症を防ぎましょう。

熱中症かもしれないと思ったら

涼しい場所へ

エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所へ避難

からだを冷やす

衣服をゆるめ、からだを冷やす(特に首のまわり、脇の下、足の付け根など)

水分補給

水分、塩分、経口補水液などを補給する

自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

エアコンが使用できない時の熱中症対策

熱中症対策にはエアコンを上手に使用することが大切です。

故障や停電などでエアコンが使用できない状況においては、熱中症リスクが高まるため、注意が必要です。

詳細はこちらをご覧ください。

熱中症予防のための「まちのクールオアシス」事業について

熱中症対策の一環として、埼玉県が実施している「クールオアシス」推進事業として、市内の公共施設などにステッカーを掲示し、外出時の一時避難所として利用を呼びかけています。

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埼玉県LINE公式アカウント「埼玉県庁」で「熱中症予防情報・警戒アラート」のプッシュ配信をしています。

外出前、また家の中でも、「埼玉県LINE公式アカウント」から配信される「熱中症予防情報・警戒アラート」を参考に、暑さに備えた準備をしましょう。

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熱中症に関するホームページリンク

この記事に関するお問い合わせ先

保健センター 健康推進係

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