外来生物に要注意!

更新日:2025年08月14日

外来生物

外来生物とは、もともとその地域にいなかったのに、人間によって他の地域から入ってきた動物・植物のことを指します。

外来生物が国内に侵入し定着してしまうと、日本固有の生態系に様々な影響を及ぼしたり、人に危害を加えたり、病気を拡げたり、あるいは農林水産業へ被害を及ぼす可能性があります。

特定外来生物

もともと日本にいなかった外来生物のうち、生態系などに被害を及ぼすものを法律で「特定外来生物」として指定し、飼育・栽培・保管・販売・譲渡・輸入などが原則として禁止されている生物です。

アライグマ

市内に生息している【特定外来生物】のひとつにアライグマがあり、本市でも埼玉県の防除実施計画に基づき、目撃情報により駆除を行っています。

アライグマは冬眠をしないため、1年中活動しており、年間を通して農作物や家庭菜園等への被害が発生する恐れがあります。アライグマは一見愛らしい外見をしていますが、非常に凶暴な性格で鋭い歯を持っています。また、感染症を媒介する可能性があるため、むやみに近づかないよう十分ご注意ください。

岩の上にアライグマが寝転んでいる写真
アライグマを寄せ付けないために

アライグマは雑食で、特に甘いものを好んで食べます。寄せ付けないためには家庭菜園や庭木、畑などで、未収穫の農作物や果実等を放置しないことが大切です。他にもペット等の置き餌を放置するとアライグマを寄せ付ける原因となるので注意してください。

捕獲について

特に春期(2月から4月)は繁殖活動が活発になる時期であり、この時期に計画的に捕獲を進めることで効率的に被害を防ぐことが可能です。

市では、アライグマ用に箱わな(捕獲器)の無償貸し出しを行っていますので、希望される方は環境課環境係(049 - 262 - 9021)までご連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境課 環境係

〒356-8501
埼玉県ふじみ野市福岡1-1-1
電話番号:049-262-9021
メールフォームによるお問い合わせ