クビアカツヤカミキリにご注意ください

更新日:2026年08月28日

クビアカツヤカミキリの被害が市内で初めて確認されました

下記施設にてフラス(木くずと幼虫のフンが混ざったもの)の排出が確認され、埼玉県環境科学国際センターへ確認をしたところ、クビアカツヤカミキリによるものと特定されました。

詳細一覧
発見日時 施設名 住所 樹木の種類
令和8年7月24日 ふじみ野市立上野台小学校 ふじみ野市福岡1丁目2-1 サクラ
令和8年7月27日 ふじみ野市立西原小学校 ふじみ野市大井武蔵野1322-4 サクラ
令和8年7月27日 ふじみ野市立元福小学校 ふじみ野市元福岡3丁目15-2 サクラ
令和8年7月27日 砂川堀雨水幹線弁天橋付近 大井字東原248-3番地先 サクラ
令和8年8月21日 ふじみ野市立大井東中学校 ふじみ野市ふじみ野3丁目2-1 サクラ

現在、クビアカツヤカミキリの被害が確認された樹木について、防除対策を進めております。

(注意)クビアカツヤカミキリの被害が確認された樹木には注意喚起の表示をしておりますので、近寄らないようお願いします。

クビアカツヤカミキリとは

クビアカツヤカミキリは、外来生物法で「特定外来生物」に指定されています。アジア圏産で、体長は22ミリメートルから38ミリメートル、体全体が光沢のある黒色で前胸背板は明赤色です。幼虫は樹木内部に生息し2年から3年かけて成長し、成虫は6月ごろに出現し産卵を行います。サクラやウメ、モモ等の樹木に寄生し枯死等の被害を及ぼす恐れがあります。

成虫

クビアカツヤカミキリ成虫

幼虫

クビアカツヤカミキリ幼虫

フラス1

フラス

フラス2

クビアカツヤカミキリ被害・フラス

画像提供:埼玉県環境科学国際センター

防除のご協力をお願いします

クビアカツヤカミキリが繁殖してしまうと、生態系に影響があります。

ご自宅でクビアカツヤカミキリを見かけた場合は、環境課までご連絡のうえ、防除のご協力をお願いします。

防除の方法

  1. 成虫を発見したらすぐに捕殺するようお願いします。
  2. 樹木にフラスが溜まったり、幼虫が入り込んだ穴などを発見した場合は、針金などを使って中のフラスを掻き出したうえで幼虫を捕殺又は、登録農薬(ロビンフットやアクセルフロアブル等)を注入するようお願いします。
  3. 一本の樹木からフラスが大量に排出されている場合は、樹体内の水の流れに乗せ樹体全体に拡散・浸透させるよう、フラス排出孔よりも下の根際部にドリルで穴を開け、登録農薬(ウッドスター等)を注入するようお願いします。

既に被害が確認されている樹木の周辺樹木には、登録農薬(アクセルフロアブル等)を6月状中旬と7月状中旬に散布する方法もあります。

詳しい駆除・防除につきましては、埼玉県環境科学国際センターが発行する下記の手引きをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境課 環境係

〒356-8501
埼玉県ふじみ野市福岡1-1-1
電話番号:049-262-9021
メールフォームによるお問い合わせ