平成27年度事務事業評価
事務事業評価
予算事務事業単位で、事務事業評価を行っています。
評価者は、事務事業を所管する課長級職員が行います。
評価の内容(視点)
- 実施の必要性
- 事業の水準
- 執行方法の効率性
- 今後の方向性
対象事業
平成26年度に実施した予算事務事業(平成26年度決算)で行いました。
平成26年度実施事務事業総数 442事務事業(人件費を除く)
- 評価対象 414事務事業(94%)
- 評価対象外 28事務事業(6%)
評価対象・対象外区分(主なもの)
区分 |
事務事業名称 |
---|---|
対象 |
○○事業、○○事務、○○補助金、負担金、繰出金 |
対象外 |
公社貸付金、基金積立金、予備費、償還金、人件費 |
事務事業の状況
平成26年度で廃止等(他事業への統合、休止を含む)を行った事務事業は12事務事業です。
なお、参考として平成27年度の新規事務事業数は、5事務事業です。
平成26年度廃止事業(休止・廃止含む)一覧 (PDFファイル: 135.9KB)
評価結果の概要
評価対象事業等の414事業について評価を行った結果、約85%の事務事業が継続事業となりました。評価結果の詳細内訳については、次のとおりです。
評価対象事業の評価結果(今後の方向性)
評価結果
a 拡充
43事業
b 継続
341事業
c 改善
14事業
d 統合
8事業
e 縮小
4事業
f 休止・廃止
4事業
更新日:2020年03月02日