平成25年度「オールふじみ野」未来政策会議

平成25年7月13日(土曜日)、14日(日曜日)の午後に、「ふじみ野市の未来にとって価値ある施策とは何か」という視点から意見交換を行い、市として参考となる理想的で有効性のある実現可能な施策を模索していく「オールふじみ野」未来政策会議を実施しました。 2日間にわたり延べ135人の方が傍聴に訪れました。
「オールふじみ野」未来政策会議において、
7月13日(土曜日)午後「シティプロモーション(ふじみ野市の魅力発信)について」
7月14日(日曜日)午後「旧福岡高校の利活用について」 のテーマのもと、活発な議論が行われました。
この「オールふじみ野」未来政策会議において話された内容を参考とし、今後の施策づくり及び、事業の執行に活用しています。

• 平成25年7月13日(土曜日)午後1時から午後5時まで(予定)
  「シティプロモーション（ふじみ野市の魅力発信）について」
• 平成25年7月14日(日曜日)午後1時から午後5時まで(予定)
  「旧福岡高校の利活用について」
  （なお、いずれの日も午前中は公開事業評価が実施されます。）

ふじみ野市市民交流プラザ 2階多目的ホール（フクトピア内）

• ア．それぞれのテーマに対し、担当課職員を構成されるチームAと、市民等・担当課以外の職員で構成されるチームBの2チーム体制とします。

• イ．7月13日、14日の本番会議前に、事前会議を3回程度実施し、施策案を作成する。

• 市の概要及び課題に関する説明
• 市民意見の収集（意見交換）

第1回事前会議を踏まえた施策検討

施策立案及び本番会議に向けてのプレゼンテーション練習

1テーマあたりの所要時間約4時間

• チームA(担当課職員)が提案する「施策A案」と、チームB(市民等と担当課以外の市職員)が 提案する「市民目線の理想的な施策B案」を発表する。
• 「ふじみ野市の未来にとって価値のある施策とは何か」という視点から、チームA、チームB、会場にいる来場者等を交え、公開で意見交換を行います。
• 意見交換を行い、ふじみ野市が重要施策を進める上で、参考となる理想的で有効性のある実現可能な施策を模索していきます。

未来政策会議において話された内容を、今後のふじみ野市における課題解決のため、活用するものとします。