請求書等の押印省略
令和5年1月4日から、ふじみ野市へ提出する請求書等の押印を省略することができます
押印を省略できる書類
令和5年1月4日以降の日付で作成する以下の書類
- 請求書
- 債権者登録（新規・変更・廃止）申請書
押印を省略する場合
請求書への押印省略
- 業務責任者及び担当者の部署等名、氏名、連絡先を記載してください。
債権者登録（新規・変更・廃止）申請書への押印省略
- 振込口座を新規登録又は変更する場合は、口座情報を確認できる書類を添えて、担当部署又は会計課に提出してください。
- 口座情報の確認書類
| 口座の種類 | 確認書類例 | |
|---|---|---|
| 1 | 都市銀行、地方銀行、信用金庫、JA、ゆうちょ銀行 等 | 通帳の表面及び1ページ開いた名義（カナ等）の印字された部分の写し |
| 2 | インターネットバンキング等により通帳が無い場合 | web通帳等で金融機関名、支店名、預金種別、口座番号、口座名義人が表示されている画面の写し |
| 3 | 当座預金で通帳が無い場合 | 当座勘定照合表又は残高証明書の写し |
様式ダウンロード
債権者登録（新規・変更・廃止）申請書 (PDFファイル: 561.6KB)
債権者登録（新規・変更・廃止）申請書 (Wordファイル: 35.2KB)
債権者登録申請書
ご注意いただきたいこと
- 請求書のうち、法令、条例、契約等により押印を求められているものは押印を省略できません。
- 押印を省略した場合は電子メール（PDF形式）による提出が可能です。
- 押印を省略した場合は訂正印による訂正が出来ません。適正な請求書を再度提出していただく必要があります。
- 書類の内容等の確認のため、電話等による連絡及び本人確認等をお願いする場合があります。
- 入札書、見積書、契約書、請書、受領委任状は押印を省略できません。
- 従来どおり押印いただいた書類の提出も可能です。
更新日：2022年12月02日