健康講演会「"歩き方の黄金律"生活習慣病を予防するウォーキングの秘訣」の開催報告について
令和7年度「ふじみん元気・健康ポイント」事業の一環として健康講演会を実施いたしました。
令和8年1月31日土曜日、市民交流プラザ「フクトピア」2階ホールと大井総合支所2階「ゆめぽると」にて、健康講演会「"歩き方の黄金律"生活習慣病を予防するウォーキングの秘訣」を開催いたしました。当日は、両会場合わせて169名の方が参加されました。
講師は、東京都健康長寿医療センター研究所より青柳幸利先生をお招きいたしました。
青柳先生は出身地の群馬県中之条町において、25年以上ウォーキングと病気の関係を研究され、高齢者の運動処方ガイドラインの作成や、自治体の保健事業等の展開を支援しているウォーキング研究の第一人者です。
講演会では、先生ご自身の実経験を踏まえながら、
「1日歩いた歩数」と「かかりやすい病気」との因果関係をはじめ、
「日ごろよく外出する」ことや、
「サークルや市事業の参加など社会参加を実施している」人ほど、
1日の歩数も自然と増え、心身ともに病気を予防し長生きしやすい傾向にあると、
様々な視点からウォーキングの効能をお話しいただきました。
ご参加いただいた皆様も相槌を打ちながら真剣にお話を伺う方が多く、
「とても良い話で、周りの人にも教えてあげたくなった」
「お話がとても分かりやすく、実践しているウォーキングの意味をちゃんと理解できました」
「専門的な分析も、ユーモアを交えたお話で親しみやすく聴けてよかった」
など多くのご好評をいただきました。
先生のお話から、生活習慣病を予防して健康長寿を効率的に実現するには、
年間を通じて1日平均8,000歩、そして、8,000歩歩くうちの20分間は会話ができるくらいの速歩きをするとよいそうです。
皆さまにおかれましては決して無理をせず、その日の体調やご自身にあったウォーキングを続けていきましょう。
ご参加いただいた皆さま、青柳先生、誠にありがとうございました。
(注意)青柳先生の「柳」は、正しくは「木へん」に「夘」になります。


青柳先生ご提供資料の抜粋
(注意)最新の分析結果によると、7,000歩で予防できる「がん」は、上記の表に追加して「すい臓がん」や「肝臓がん」に対しても予防効果があるとされています。
この記事に関するお問い合わせ先
保健センター 地域健康支援係
〒356-0011
埼玉県ふじみ野市福岡1-2-5
電話番号:049-262-9040
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更新日:2026年02月10日