令和5年度健全化判断比率
令和5年度決算に基づき算定されたふじみ野市の「健全化判断比率」を公表します。
一般会計及び各特別会計(国民健康保険特別会計・介護保険特別会計・後期高齢者医療事業特別会計)は黒字(注釈)であり、公営企業(水道事業・下水道事業)の資金不足額も発生していないため、実質赤字比率と連結実質赤字比率は算定されませんでした。
また、実質公債費比率、将来負担比率は、いずれも早期健全化基準を下回っています。
(注釈)【歳入決算額-(ひく)歳出決算額】から【翌年度に繰り越すべき財源】を引いた額がプラスの場合は黒字、マイナスの場合は赤字となります。
区分 | 実質赤字比率 | 連結実質赤字比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
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ふじみ野市 | -% | -% | 2.8% | -% |
早期健全化基準 | 12.12% | 17.12% | 25.0% | 350.0% |
財政再生基準 | 20.00% | 30.00% | 35.0% | - |
(将来負担比率には財政再生基準は設けられていません)
健全化判断比率の各用語の説明はこちらをご覧ください。
更新日:2024年09月25日